さよなら「アベノミクス」の幻

「内閣府は30日、景気の山と谷を判定する有識者会議を開き、景気回復が2018年10月に終わって後退局面に入っていたと認定」

東京新聞2020年7月31日

2年前から景気後退。それなのに消費税増税で国民負担強化。酷すぎる。そもそも景気が良かったなんて、全く実感できなかった。

「安倍晋三首相の看板政策「アベノミクス」は日銀が国債を買い入れて市場にお金を流し込む「金融緩和」が柱。円安株高で輸出企業や富裕層はもうかったが、働く人々の賃金は伸び悩んだ」

東京新聞2020年7月31日

大企業はどれくらい儲けた?

「対照的に企業は利益を蓄えた。企業がためた利益の総額を指す「内部留保」は18年度に463兆円と、7年連続で最高を更新。一方、企業が稼ぎを人件費に回す割合「労働分配率」は12年度の72%が18年度に66%に下がった。」

東京新聞2020年7月31日

企業は国民を守らない。政府も国民を守らない。安倍政権が守るのは古すぎる自民党支配体制だけ。酷すぎる。

「ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏は「限界に近い形で政策を続け、コロナ対策の余力が乏しくなった」と指摘。「景気が良いうちに構造改革を進めるなどして、経済の実力を高めておくべきだった」と話す」

東京新聞2020年7月31日

安倍政権の8年間、構造改革も政治改革も進むどころか後退した。それなら私達が変えていこう。